意味:
アテンプト。試み、挑戦、試すこと。
バスケットボールでは、シュート試投や得点を狙う動作を指す場合が多い。名詞としても動詞としても使われる。
発音: /əˈtɛmpt/
例文(実況での使い方):
“He’s made 5 of his last 6 three-point attempts.”
(彼は直近6本のスリーポイント試投のうち5本を成功させている)“That was a tough shot attempt over two defenders.”
(2人のディフェンダー越しの難しいシュート試投だった)“He attempted a layup but was blocked.”
(彼はレイアップを試みたが、ブロックされた)
解説:
名詞としては「○○ attempt」の形でスタッツ表記に使われます(例:FGA = Field Goal Attempts)。
動詞としては「試みる、挑戦する」という意味で、シュート・ダンク・パス・ブロックなど多様な動作に適用可能です。
関連する表現として「take a shot(シュートを打つ)」や「try(試みる)」があるが、attemptはより公式的・統計的なニュアンスを持ちます。
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