意味:
レイアップ。リングに近い位置から放たれる片手のシュートで、通常はドリブルでゴールに近づき、ステップを踏んでボードに当てて決める。もっとも基本的かつ高確率なシュートの一つであり、試合中最も多く見られる得点方法の一つ。
発音: /ˈleɪ.ʌp/
レイアップ
例文(実況での使い方):
“He goes coast to coast and finishes with the layup!”
(コースト・トゥ・コーストで駆け抜けて、レイアップで決めた!)“Beautiful pass leads to an easy layup.”
(美しいパスが通って、イージーなレイアップ!)
解説:
「layup」は、ドリブルからゴールに向かい、ジャンプしてボードに当てるか、直接リングに入れるシュートです。
また、ディフェンスとの駆け引きから「riverse layup」や「finger roll」といったバリエーションも存在します。
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