意味:
タッチダウンパス。フルコートまたはロングディスタンスで前線の味方に一気に通すパスを指す、アメリカンフットボールの「タッチダウンパス」に由来する比喩表現。特に速攻やインバウンズプレーで使われる。
発音: /ˈtʌtʃ.daʊn pæs/ タッチダウン・パ
s
例文(実況での使い方):
“Jokic throws a touchdown pass to Porter Jr. for the slam!”
(ヨキッチ、ポーターJr.へタッチダウンパス!そのままスラム!)“What a touchdown pass from LeBron—full court, on the money!”
(レブロンのタッチダウンパスが炸裂!フルコートでピタリと通した!)
解説:
「touchdown pass」は、本来はアメリカンフットボールでエンドゾーンに向けて投げる得点パスのことですが、NBAではコートの端から端まで一気にパスを通す場面に対して使われます。
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