意味:
試合の終盤(クラッチタイム)に勝負を決めるために起用される5人の組み合わせ。
「試合を締めるときの最強ユニット」「終盤専用のベストメンバー」というイメージ。
発音: /ˈkloʊzɪŋ ˈlaɪnaɪp/
例文(実況での使い方):
“He’s not a starter, but he’s part of their closing lineup.”
(彼は先発ではありませんが、そのチームのクロージングラインナップの一員です。
解説:
closing lineup は、試合開始時の starting five とは別に、「終盤にコートに立たせたい5人」を指す際に使われる表現です。必ずしも先発5人と同じとは限らず、クラッチタイムに強い選手やディフェンス要員、シューターを組み合わせたユニットを指すことが多いです。
NBAの解説では、点差や相手とのマッチアップに応じて closing lineup をどう組むかがしばしば議論されます。例えば、リードを守りたい場面ではディフェンス重視、追い付きたい場面ではシューター多めのラインナップになるなど、状況に応じて構成が変わる点が特徴です。
また、ある選手を「closing lineup に入っているかどうか」で評価することも多く、「終盤にコートに残される=信頼度が高い選手」というニュアンスを含む場合があります。
関連表現:
| 単語・表現 | ニュアンス |
|---|---|
| starting five | 試合開始時の先発5人。チームの基本形となるユニット。 |
| finishing five | closing lineup とほぼ同義。試合を締めくくる5人。 |
| crunch-time lineup | クラッチタイム用のラインナップという言い方。終盤の接戦場面を強調する。 |
| small-ball lineup | ビッグマンを下げて機動力と外角シュートを重視した小さめのラインナップ。終盤のclosingに使われることも多い。 |
| death lineup | 特に強力で象徴的な5人組に対して使われる俗称。 |
| second unit | ベンチ中心の第2ユニット。closing lineup と対照的に語られることがある。 |

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