ドリブル名詞品詞辞書

jail move

ドライブで抜いたディフェンダーを背中で通せんぼするようにして邪魔しながら、ゴールとの間にいるディフェンダーの数を減らす動きのこと。
特にピック&ロールの後、ボールハンドラーがディフェンダーを背負って進むプレーを指す。

発音: /ʤeɪl muːv/

例文(実況での使い方):

“That’s a classic jail move by Luka Doncic.”
(ルカ・ドンチッチお得意のジェイル・ムーブだ。)

“He used the screen perfectly and put his man in jail.”
(スクリーンをうまく使って、マークマンを背後に閉じ込めた。)

解説:

「jail(刑務所)」という単語を使うのは、ディフェンダーを自分の背後に“閉じ込める”ように動くことから。
スクリーンを利用したドライブのあと、ボールハンドラーがスピードを落としつつディフェンスを背負い、
背中とボールの間に相手を“捕まえた状態”にしてプレーをコントロールする技術です。

この動きによって、

  • ディフェンスが追い越してブロックするのを防げる
  • ビッグマンの動きを観察して冷静にパスやフローターを選択できる

という利点があります。
ルカ・ドンチッチ、トレイ・ヤング、ジェイレン・ブランソンなどが非常に上手いことで有名です。

関連表現:

表現意味
snake dribbleピック&ロール後にジグザグに進むドリブル。
hesitation move一瞬止まってディフェンスをずらす緩急の動き。
shielding the defender体を使ってディフェンスからボールを守る動作。
in jailディフェンスが相手に背中で閉じ込められて動けない状態。

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