意味:
最初のプレーが失敗・不発に終わった後も、あきらめずに続けて見せる頑張り・ハッスルプレー を指す表現。
- second effort:2度目の頑張り・追いかける動き
- third effort:さらにその次の粘り、何度も食らいつく動き
リバウンドに何度も飛び込む、シュートを外しても自分で追いかける、
一度抜かれてもまた追いすがるディフェンスなど、「継続した努力」 をほめるときに使われる。
発音: /ˌsekənd ˈefərt/ /ˌθɜːrd ˈefərt/
例文(実況での使い方):
“Great second effort by Gobert to stay with it and finish inside.”
(ゴベア、諦めずについていってインサイドで決めきる素晴らしいセカンドエフォートです。)“That’s an incredible third effort from Giannis to keep the possession alive.”
(ヤニス、ポゼッションを生かし続ける驚異的なサードエフォートです。)
解説:
実況・解説での second effort / third effort は、単に「2回目、3回目」という回数だけではなく、
- 最初のプレーが決まらなくても、
- ボールを追い続ける、ポジションを取り直す、再チャレンジする
といった あきらめない姿勢・ハッスル を評価する言葉として使われる。
よくあるシチュエーション:
- ディフェンスで抜かれても、後ろから追いかけてブロックに行く
- シュートを外した後、自分でオフェンスリバウンドを取ってもう一度決める
- 一度止められても、ポストでポジションを取り直して再びボールをもらう
- ドライブを止められても、キックアウト→再度カットインする
関連表現:
| 単語 | ニュアンス |
|---|---|
| second-chance points | 外したシュートを追いかけるなどの「やり直しのプレー」から生まれた得点 |
| hustle plays | スタッツに残りにくいが、ルーズボールやリバウンドへの執念など泥臭いプレー全般 |
| play hard on every possession | すべてのポゼッションで手を抜かずにプレーする姿勢。結果として second effort を生みやすい |
| never gives up on the play | そのプレーを最後まであきらめない選手をほめる言い方 |
| stay with it | 一度止められてもプレーをやめずに「食らいつき続ける」ニュアンスの表現 |
| keep the possession alive | オフェンスリバウンドやチップで、ボール保持を継続させるプレーを指す |
| extra effort | もうひと頑張りのプレー。second/third effort とほぼ同じ文脈で使われることが多い |

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