意味:
バスケットボールの実況で convert は、
- チャンスを「得点に変える」
- シュートやフリースローを「決めきる」
- ディフェンスから速攻などで「得点までつなげる」
といった意味で使われる動詞。
- convert the layup(レイアップを決める)
- convert the free throw(フリースローを決める)
- convert on the other end(逆サイドでしっかり得点にする)
のような形がよく出てくる。
発音: /kənˈvɜːrt/
例文(実況での使い方):
“He can’t convert the layup in transition.”
(トランジションのレイアップを決めきることができませんでした。)“Great pass inside, and the big man converts.”
(インサイドへの素晴らしいパス、そしてビッグマンがきっちり決めます。)
解説:
もともと convert は「変える・変換する」という意味の動詞。
バスケットボールでは、
チャンス(シュート・フリースロー・ターンオーバー・速攻)
→ 得点(points)に変える
というイメージで使われる。
関連表現:
| 単語 / 表現 | ニュアンス |
|---|---|
| finish | リム周りやレイアップを「フィニッシュする」「決め切る」。convert とかなり近い感覚 |
| cash in | チャンスを「現金化する」イメージで、ターンオーバーやオフェンスリバウンドを得点に変えること |
| capitalize (on it) | 相手のミスやチャンスを「うまく生かす」。convert のもう少しかたい言い方 |
| complete the three-point play | 2点+フリースローの3点プレーを「完成させる」。convert the three-point play とほぼ同義 |
| make good on the free throws | フリースローのチャンスを「きっちり決めて応える」ニュアンスの表現 |
| convert at the line | フリースローラインでのチャンスを得点に変えること。「ラインから決める」イメージ |
| convert on the break | 速攻(ファストブレイク)でしっかり得点を取ること |
| come away with points | あるポゼッション・チャンスの結果として「ちゃんと得点して終える」こと |

コメント