その他解説・戦術

dunker spot

ダンカー・スポットはバックボードの横あたり、ゴールのすぐ横の立ち位置を指します。

ドライブした味方からパスをもらって、ダンクやレイアップを狙う選手が立つ場所です。

発音: /ˈdʌŋkər spɑːt/

例文(実況での使い方):

“He’s just lurking in the dunker spot, waiting for a dump-off.”
(ダンカー・スポットでじっとパス待ちをしている。)

解説:

dunker spot は、主に次のようなエリアを指す。

  • バックボードの横付近
  • ベースラインより少し内側
  • ペイントエリアの端〜short corner 周辺の、ゴールに非常に近い位置

「ドライブしてきたボールハンドラーのすぐ横で、ダンクやレイアップが狙える距離感の立ち位置」というイメージのポジションである。

dunker spot にいる選手は、多くの場合

  • ダンクやレイアップのフィニッシュが得意なビッグマン
  • ドライブした味方からの
    • dump-off pass(足元への短いパス)
    • lob pass(ロブパス)

を受けて、最後の一撃を決める役割を担う。

関連表現:

単語・表現ニュアンス
short cornerコーナーとゴールの間あたりのポジション。ダンク以外にミドルレンジやフローター、キックアウトなど選択肢もある位置。
low postゴール近くのポストエリア全体を指す。ポストアップの起点になる広めのエリア。
low blockペイント下部、レーンライン上のブロック付近。ポストアップの立ち位置としてよく使われる。
under the basketバスケット真下付近。リバウンドやプットバック、ゴール下のフィニッシュを狙う位置。
at the rimリム周辺全般。フィニッシュの距離感やショットチャートの文脈で使われる。
dump-off passドライブしてヘルプを引きつけた後、すぐ近くの味方に短く落とすパス。dunker spot へのパスとしてよく登場する。
lob pass / lobリング付近にふわっと上げるパス。dunker spot にいるロブスレット(ロブの脅威)に合わせる形が多い。
weakside cornerボールと逆サイドのコーナー。ここからスライドして dunker spot に入る動きがよく見られる。

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