意味:
ワイド・オープン。ディフェンダーがまったく付いておらず、完全にフリーの状態でシュートできる状況を指す。主に3ポイントライン付近で使われることが多く、見逃せない得点チャンスとして実況や解説で強調される。
発音: /waɪd ˈoʊ.pən/
ワイド・オープン
例文(実況での使い方):
“You can’t leave Curry that wide open—automatic!”
(カリーをあんなにワイド・オープンにしちゃダメだ、自動得点装置だ!)
解説:
「wide-open」は、ディフェンスがまったくプレッシャーをかけていないフリーな状況を表す表現で、特にシュート時に用いられます。
バスケットボールでは、こうした完全フリーのシュートは“絶対に決めたいチャンスとされるため、実況でも強調されがちです。
コメント