ディフェンスプレイ・実況

you can’t leave him alone

「彼を1人にしてはいけない」= フリーにしてはいけない/マークを外してはいけない という意味。 特にシューターや得点力の高い選手に対して、「少しでも空けると決められる」という文脈で使われます。

発音: /juː kænt liːv hɪm əˈloʊn/

例文(実況での使い方):

“You can’t leave him alone—he’ll make you pay.”
(彼をフリーにしたらダメです。必ず代償を払わされます。)

“You can’t leave him alone in the corner.”
(コーナーで彼をフリーにしてはいけません。)

解説:

you can’t leave him alone は、ディフェンスの原則として「その選手から離れてはいけない」という警告を表す言い方です。ここでの leave him alone は「放置する」よりも、コート上で「ノーマークにする/チェックを緩める」という意味合いになります。

実況では、ヘルプディフェンスで一瞬視線や距離が切れた場面、ローテーションが遅れてクローズアウトが間に合わなかった場面、またはスクリーンで外された場面でよく使われます。特に3ポイントを高確率で決める選手に対して言われやすく、「少しの隙でも失点につながる」というニュアンスが含まれます。

関連表現:

単語・表現ニュアンス
can’t help off (him)その選手から離れてヘルプに行ってはいけない
stay attachedぴったり張り付いて守る(オフボールでよく使う)
don’t lose him見失うな/マークを外すな
don’t give him spaceスペースを与えるな
close outシュートチェックに詰める(離れた後の対応)
he’ll make you payフリーにすると必ず決めて罰してくる、という定番の続き

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